技術資料

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構造解析用語
パラメータ最適設計 (parameter optimum design)
与えられた制約条件で最⾼の性能を発揮できるよう部品やシステムを設計する作業を最適設計(optimum design)と呼びます。最適設計には、形状最適化(shape optimization)、材料最適化(material optimization)、⼨法最適化(dimension optimization)及び位相最適化(topology optimization)に区分されます。

これらの区分は、設計変数(design variable)のタイプに応じるもので、形状は物体の外郭形状、⼨法は各部位の詳細⼨法、材料は構成物質の種類、位相は内部構造をそれぞれ設計対象とします。設計変数のタイプは違っても最適化の基本となる数学的な概念と公式はほぼ同⼀です。

その中で⼨法最適化が最も古くから導⼊され、⾮常に広範囲に適⽤されています。⼨法最適化は、専⾨的な⽤
語でパラメータ最適化とも呼ばれ、最近では位相最適化と並⾏し使⽤されています。例えば、構造物の補強構造および補強材の設計において位相最適化を介し、最適の補強経路(あるいは補強パターン)を検索し、補強材の詳細⼨法のためにパラメータ最適化を適⽤しています。

最近市販されている市販の有限要素解析プログラムでは、これらの最適設計モジュールがほとんど搭載されており、産業全般の機能向上と軽量設計で⾮常に有⽤に使⽤されています。

 
 
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